2012年07月16日

40年経過した秘話!

昨日は暑かったですね~、家の中でも気温は>30℃でした。emoji06emoji07
そんな中、暑苦しい会話が飛び交いました。
昨日、中学の同級生(女性:3人+男:2人)とランチした。emoji14icon28
対個人では、顔を見れば挨拶程度はするが、まとまって会うのは久し振りだ。
お互いに、容姿は(大変に)変わったけど、
話す内容は昔と全然変わっていましぇ~~ん。

40年経過した“卑猥な秘話”、その一部をご紹介します。



女A:私、子育てが終わって、ほっとしたよ。
    だから、自分にご褒美のつもりで、自分専用の車を買っちゃった。
女B:へ~~っ、それがあの車?
女C:あんた、昔っから、大きくて黒くてモッコリ(系)が好きだったよネ~~
女B:だから、黒色のMOCOにしたの??車体は小さいけど・・。(笑)

女A:別に、そこまでこだわった訳ではないけだサ~~!
    偶々(タマタマ)よ~。(笑)
女B:また、偶々/玉玉だって。ワハハハハッ・・・。(三人で大笑い)
女C:いつまでも、健康な人だね~~。


男性軍:呆然と聞き入る。(-_-;) emoji34 emoji35
   (当時から、可愛いらしくも愛らしかったのに、こんな話をしていたのか・・・!)



**女Aが、当時、小生を受け入れなかった理由が、約40年過ぎて漸く分かった。(泪) face07
  でも、どこから小生の個人情報が流出したんだろう??
**女性軍の会話に圧倒され、料理の写真は撮れませんでした。(泪×2)

  


Posted by 蘇州金豪 at 09:23Comments(0)日記

2012年07月14日

蘇州滞在記―20 水の都:蘇州

蘇州滞在2週間、帰国して2週間。
月日の経つのは、早いですね~。まさに、『光陰矢のごとし』です。

蘇州市は、観光都市で世界遺産・景勝地も多いですけど、『水の都』とか『東洋のベニス』などとも言われます。icon12
市内には、運河や水郷や河・川が網の目の様に繋がっています。
約3年前には、当時、大阪府知事だった『橋下知事(現大阪市長)』も、『水郷都市:大阪』の手本にしたいとのことで、蘇州を訪れました。icon16
運河には、大きな運搬船が“建設用の砂”“レンガ”“鉄鋼・鉄線”“セメント”などを積んで航行しています。
運河は、物資の運搬に大きく寄与しています。発展の象徴です。icon14

以下に、一部をご紹介します。

==運河と寒山寺==
寒山寺は、『除夜の鐘の発祥の地』として、有名です。face02




==旧市街と水郷と観光船==
時間がユックリと過ぎているようで、癒されます。face05


==運河と運搬船==
この船は、鉄線を満杯にして、運んでいます。
ビルや道路が作られるのでしょう。


==我慢出来な~~い==  
シャッターチャンスemoji01 icon64icon12 face10
ナイスタイミングでした。・・・“やらせ”ではないですよ~~。(-_-;) icon10
まさに、水上トイレ・水洗トイレですね。
“湖州港”とは、島田市と提携都市の浙江省湖州市の事かなemoji03 

皆さんも、一度、訪問してみては如何ですか?
ツアーでは経験できない、手作り・オリジナルの旅は面白いですよ~emoji40 icon18 icon16

  


Posted by 蘇州金豪 at 09:36Comments(0)蘇州滞在記

2012年07月13日

蘇州滞在記―19 世界遺産:滄浪亭

蘇州古典園林の一つの『世界遺産:滄浪亭』にも行って来ました。icon18icon16
約1000年前に、この地域を納めていた豪商が作った庭園です。
蘇州市内でも、最古の庭園です。emoji49
小さいですけど、静かで落ち着いた雰囲気が有ります。癒されますface05
ここは、白壁に窓があるのですが、108個の窓のデザインが全て違うことで有名です。face08
日本人観光ツアーの人は、滅多に訪れません。

以下に、一部をご紹介します。


==入口==


==庭園の入り口==


==世界遺産==


==中庭と池==




==白壁の窓の形==


==白壁と丸門型通路と庭木==


==石碑:明の時代?==

滄浪亭』 ☞ 日本語読みでは、『そうろうてい』と読みます。
なんか、親しみさえ覚えます。(-_-;) emoji34face07icon10
  


Posted by 蘇州金豪 at 09:40Comments(0)蘇州滞在記

2012年07月12日

蘇州滞在記―18 蘇州博物館


==蘇州博物館==
ここはイイですよ~。
歴史(文化+装飾品、etc)の好きの人には、堪りませんね~。icon64face05
いろいろな資料が展示されていて、ユックリ見て回ると、2時間強掛かります。icon16emoji13
屋内ですから、雨にも濡れません。
期間によっては、イベントも開かれています。おまけに、入場料は無料です。emoji54
市政府の考えで、公共の“★□△館”は、殆どが入場料は取りません。
広く、人民に歴史・文化を知ってもらう為の処置らしいです。
この博物館よりほかにも、数か所の“★□△館”が有りますが、無料です。
こう云うことは、日本でもマネして欲しいですね


以下に、一部をご紹介します。

==宋の時代の化粧瓶== イベント開催中


==黄金の龍==


==象牙の印鑑==


==大きな掛け軸==


==硯(すずり)==


==花瓶==


==舞台==

200~300年前に、タイムスリップしたような気分になり、癒されます。  


Posted by 蘇州金豪 at 09:55Comments(0)蘇州滞在記

2012年07月10日

暑い!

昨日も今日も、暑いですね~~。夏日ですよ~。icon01
梅雨明けは、まだなんですよね~~。icon03
今朝の光景です。
我が家の洗濯・物乾し台のパイプに『あまがえる』が、日陰を求めていました。face08



気持は、充分に分かりますね。face22
 
  


Posted by 蘇州金豪 at 10:48Comments(0)Topics

2012年07月05日

蘇州滞在記―17 世界遺産:留園

蘇州古典園林の一つの『世界遺産:留園』にも行って来ました。icon18icon16
中国4大古典庭園の一つで、200~300年前に豪商が作った庭園です。icon64face05
日本人観光ツアーの人も、蘇州観光では訪れます。

以下に、一部をご紹介します。

==太湖石==
江南地区、随一の太湖石ですよ~。特に、有名です。


==中庭と池と藤棚==
4月は藤の花、7月8月は蓮の花が綺麗です。


==中庭と池==


==ビワの演奏==
池で小舟に乗り、優雅ですね~。

==琴の演奏==
“你好!”☞“ニコッ!”笑顔を返してくれました。

==蘇州昆曲の実演==
昔の人は、こんな風に楽しんだのでしょうか。


==庭内の飾り敷き石:鶴==


==盆栽==
庭内には、数百の鉢が有ります。盆栽好きには、堪りません。


==水彩画の世界==

忙しない社会から離れ、気が休まります。
機会が有ったら、訪れて見て下さい。

  


Posted by 蘇州金豪 at 10:14Comments(0)蘇州滞在記

2012年07月04日

蘇州・韓国料理店のメニュー

午前中にアップしました、中国人朝鮮族の友人のお店・韓国料理店のメニューの一部です。icon28


==チヂミのコーナー==
① 土豆餅・・・ジャガイモチヂミ   18元 (約240円)
② 韭菜餅・・・韮(にら)チヂミ     18元 (約240円)
③ 泡菜餅・・・キムチチヂミ     18元 (約240円)
④ 海鮮葱餅・・・白身系の魚と貝類と葱入りチヂミ  28元 (約370円)

** 皆さんご存じの様に、ネギが入った物はチヂミとは言いませんね。face14
   それは、“パジョン”ですね。“パ”とは、ネギを表します。


==魚コーナー==
① 煎多春魚・・・シシャモ 8匹   18元 (約240円)
② 煎秋刀魚・・・さんま       22元 (約290円)

まあ、日本人の金銭感覚からすると、とにかく安いですemoji54
そして、美味しいです
現地の味が、そのまま味わえますface05

ツアーで寄るHotel・食堂・料理店の様に、日本人向けにアレンジしてないからね。icon18emoji09emoji09

  


Posted by 蘇州金豪 at 13:37Comments(0)蘇州滞在記

2012年07月04日

蘇州滞在記―16 マシッソヨ~、韓国料理!

6月17日にもアップしましたが、
4年来の中国人朝鮮族の友人が、蘇州市内で韓国料理店を経営しています。
今回も2週間の蘇州滞在で、三回も行きました。icon16
最近、一年チョットの間、韓国に行っていませんのでね、
美味しい韓国料理に飢えています。icon28face18
大好きなものは月並みですが、石焼きビビンパッ、サムゲタン、チヂミ、辛味なすと野菜炒めなどです。

6月21日夕食

==サムゲタン==
価格:38元 (約500円)久し振りに、本物のサムゲタンです。
鶏の中には、もち米・なつめ・朝鮮人参・ニンニク等が、いっぱい入っています。
滋養強壮。icon14 暑い時に、熱い物を食べ、新陳代謝を刺激する。・・・ですね。face22icon10


勿論、完食です。
マシッソヨ~~
好吃了~~
この場合、両方を言わないとね。(笑)


==たまごとほうれん草==
価格:15元 (約200円)
辛いやクドイ料理の合間に食べると、サッパリしていて美味しいです。


==シシャモ焼き==
価格:18元 (約200円)
網と炭火ではなくて、鉄板(フライパン)で焼いています。

6月24日夕食

==石焼きビビンパッ==
価格:18元 (約240円)
スミマセン~。写真を写す前に、混ぜてしまいました。
だ~~~い好きなので、止まりません!


==チヂミ==
価格:18元 (約240円)
230mm×230mmの、特大です。


==辛味 なすと野菜炒め==
価格:15元 (約200円)
ここに来ると、必ず注文するので、最近は黙っていても出て来ます。(笑)

これらに、3~4種類の小鉢と青島ビールを飲みます。icon36
一人で行って、こんなに食べても、
お代は日本円で1000円前後で納まりますよ~~。face02
安いですね~~。emoji54

**中国のビールのアルコール度数は、2~3%程度ですicon36
日本のビールの様に5%前後などと強くないので、下戸でも飲めます。
度数が高いと何回も行う『乾杯~~emoji01』で、倒れてしまいますよ。(-_-;)
  


Posted by 蘇州金豪 at 09:24Comments(2)蘇州滞在記