蘇州金豪

蘇州滞在2週間、帰国して2週間。
月日の経つのは、早いですね～。まさに、『光陰矢のごとし』です。

蘇州市は、観光都市で世界遺産・景勝地も多いですけど、『水の都』とか『東洋のベニス』などとも言われます。
市内には、運河や水郷や河・川が網の目の様に繋がっています。
約3年前には、当時、大阪府知事だった『橋下知事(現大阪市長)』も、『水郷都市：大阪』の手本にしたいとのことで、蘇州を訪れました。
運河には、大きな運搬船が“建設用の砂”“レンガ”“鉄鋼・鉄線”“セメント”などを積んで航行しています。
運河は、物資の運搬に大きく寄与しています。発展の象徴です。

以下に、一部をご紹介します。

＝＝運河と寒山寺＝＝
寒山寺は、『除夜の鐘の発祥の地』として、有名です。




＝＝旧市街と水郷と観光船＝＝
時間がユックリと過ぎているようで、癒されます。


＝＝運河と運搬船＝＝
この船は、鉄線を満杯にして、運んでいます。
ビルや道路が作られるのでしょう。


＝＝我慢出来な～～い＝＝　　
シャッターチャンス　　
ナイスタイミングでした。･･･“やらせ”ではないですよ～～。(-_-;)　
まさに、水上トイレ・水洗トイレですね。
“湖州港”とは、島田市と提携都市の浙江省湖州市の事かな　

皆さんも、一度、訪問してみては如何ですか？
ツアーでは経験できない、手作り・オリジナルの旅は面白いですよ～。