蘇州金豪

１７日が「　春のお彼岸の入り　」　でしたね。
今日は、春分の日・お彼岸です。



いつもは、お墓や仏壇のお花をお店から購入して交換するのですが、
先週末にご近所さんの親戚の方のお葬式が有り、そこに飾られた生花を頂きましたので、
仏壇用は（横着＋節約）“　これで、良し！　”　としました。

お墓と寺院さんには、都合で昨日の午前中に行って来ました。

話は変わりますが、
それにしても、葬儀はコロナ禍の頃から簡素化？が主流になりましたね。
お花を頂いたご近所さんの親戚でも、一般の人のお通夜はお焼香のみ。
お葬式は、親族＋一部の関係者のみ。精進落としの会食も無し。
式次第の案内書面も、
お通夜のみの人：一般人用の日と時間のみ記載（式は親族で行います　の案内あり）
通夜＋葬式の人：親族用の通夜の時間と、式の日で出棺＋点火＋葬式の時間が記載。
式案内が二通りあり、書いて有る内容が違うようです～～。
（そう云えば、昨年に亡くなった大親友・幼馴染のS君の式もそうでした）

故人に対して、お通夜や会葬の人達が少なくて、寂しい気もしています。