2017年05月03日
ランチは、回転寿司 北海道旅行―5
五稜郭でもらったガイドブックに、名所や飲食店のクーポン券が付いていた。
ランチは、急遽、五稜郭の裏門近くの回転寿司「甘太郎」に行くことにした。
この地方の、チェーン店の様です。
正午前だったので、ボックス席にしてもらった。


回転しているモノは少なく、板前さんに注文して握ってもらうことが多かった。
いろいろな種類を食べたかったので、揃っているモノにした。(写真は、一部です)






個では、サーモン・イカ・エビ等、新鮮で美味しいよね~~。
天ぷらも頼んでみました。
私見:
最近は100円寿司ばかりで、高級寿司店には行ったことは有りませんが、
北海道の回転寿司は、レベルが高いです。
静岡や本土の高級寿司店と変わらぬネタではないでしょうか?
新鮮で良いネタを使っているにもかかわらず、価格:50~60%くらいです。
北海道に住む友人曰く:
北海道の回転寿司店は、北海道の企業がやっている。
ランチは、急遽、五稜郭の裏門近くの回転寿司「甘太郎」に行くことにした。
この地方の、チェーン店の様です。
正午前だったので、ボックス席にしてもらった。
回転しているモノは少なく、板前さんに注文して握ってもらうことが多かった。
いろいろな種類を食べたかったので、揃っているモノにした。(写真は、一部です)
個では、サーモン・イカ・エビ等、新鮮で美味しいよね~~。
天ぷらも頼んでみました。
私見:
最近は100円寿司ばかりで、高級寿司店には行ったことは有りませんが、
北海道の回転寿司は、レベルが高いです。
静岡や本土の高級寿司店と変わらぬネタではないでしょうか?
新鮮で良いネタを使っているにもかかわらず、価格:50~60%くらいです。

北海道に住む友人曰く:
北海道の回転寿司店は、北海道の企業がやっている。
地元の人に、新鮮で安いネタを提供しないと、経営が成り立たない。みんな、海の物に対して、口が肥えているからね。
帰りも、五稜郭のお堀を歩きました。
案内看板によると、一周1.8kmらしいです。
昼下がりに、散歩やジョギングをしている人も居ました。
ここでも桜の蕾は固く、開花はまだ先の事ですね。


道沿いには、ハンバーガーで有名になった「ラッキーピエロ」が店を出しています。
全国大会で優勝したとかで、多くのお店を見掛けました。
( いつも満腹時に見掛けましたので、食欲は有りませんでしたよ )
路面電車で函館駅前まで戻りました。
ここから、ベイエリア散策です。
( お腹がいっぱいなので、とにかく、歩かないと・・・ )
青函連絡船として活躍した「摩周丸」も記念館として停留されていました。




正面には、昨日行った函館山と、歩いた八幡坂が見えます。
徐々に、赤れんが倉庫が見えてきました。





「 金森赤レンガ倉庫群 」 です。
テレビや雑誌では、よく見かける風景です。
ここも中国人観光客がイッパイ来ています。
おまけに、タクシーで乗り付ける輩も・・・。
内部は、ガラス製品や食べ物類が販売されています。



赤レンガ倉庫のトイレには中国語で、注意事項が表示されています。
(私なりの要約)
いっらっしゃいませ~~、以下は注意事項ですよ~~。
日本のトイレットペーパーは水に溶けますから、使用後は便器の中に入れて下さい。そのまま流れます。
*以前、ホテル勤務の友人から聞いた話ですけど、
「 中国人が泊まると、トイレットペーパーが無くなってしまうよ 」 と・・・。

向かい側にある「ラッキーピエロ」は、メニューが中国語です。

お土産を買ったので、ホテルに戻ることにしました。
ついでに、電車道でテレビ・映画でもよく別れや出発の場面に出てくる「青柳駅」が有ると云うので、見に行きました。
そうしたら、既に数人の中国人が坂道と停留所(駅)に来ていました。
こんな所も、有名になってしまっているんだね。


なるほど、Nice view~ ですね。
** 金銭感覚・嗜好・味覚には、個人差が有ります。
続きます

夕食は、「 ラーメン 」です。
帰りも、五稜郭のお堀を歩きました。
案内看板によると、一周1.8kmらしいです。
昼下がりに、散歩やジョギングをしている人も居ました。
ここでも桜の蕾は固く、開花はまだ先の事ですね。
道沿いには、ハンバーガーで有名になった「ラッキーピエロ」が店を出しています。

全国大会で優勝したとかで、多くのお店を見掛けました。
( いつも満腹時に見掛けましたので、食欲は有りませんでしたよ )
路面電車で函館駅前まで戻りました。
ここから、ベイエリア散策です。
( お腹がいっぱいなので、とにかく、歩かないと・・・ )
青函連絡船として活躍した「摩周丸」も記念館として停留されていました。
正面には、昨日行った函館山と、歩いた八幡坂が見えます。
徐々に、赤れんが倉庫が見えてきました。
「 金森赤レンガ倉庫群 」 です。
テレビや雑誌では、よく見かける風景です。
ここも中国人観光客がイッパイ来ています。
おまけに、タクシーで乗り付ける輩も・・・。

内部は、ガラス製品や食べ物類が販売されています。
赤レンガ倉庫のトイレには中国語で、注意事項が表示されています。
(私なりの要約)
いっらっしゃいませ~~、以下は注意事項ですよ~~。
日本のトイレットペーパーは水に溶けますから、使用後は便器の中に入れて下さい。そのまま流れます。
*以前、ホテル勤務の友人から聞いた話ですけど、
「 中国人が泊まると、トイレットペーパーが無くなってしまうよ 」 と・・・。
向かい側にある「ラッキーピエロ」は、メニューが中国語です。
お土産を買ったので、ホテルに戻ることにしました。
ついでに、電車道でテレビ・映画でもよく別れや出発の場面に出てくる「青柳駅」が有ると云うので、見に行きました。
そうしたら、既に数人の中国人が坂道と停留所(駅)に来ていました。

こんな所も、有名になってしまっているんだね。
なるほど、Nice view~ ですね。

** 金銭感覚・嗜好・味覚には、個人差が有ります。
続きます
夕食は、「 ラーメン 」です。

Posted by 蘇州金豪 at 08:40│Comments(0)
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