2011年10月29日
食べました、丹波の黒さや!
昨夜、先日頂いた『丹波の黒さや』を茹でて、“枝豆
”にして食べました。

“美味しい茹で方”なる、書物?虎の巻?レシピ?が同封してあったので、
それに従って茹でた。
“手順・虎の巻”
① 少々大きめの鍋を用意する。
② 1kgの豆に対し、3Lの水+大サジ一杯の食塩を入れる。
③ 水を沸騰させる。
④ 水洗いした豆(黒さや)を入れる。
⑤ 15~20分間茹でる。茹でた豆は、好みの硬さで時間を加減する。
⑥ ザルで水を切り、食塩をお好みの量、振り掛ける。

上段:丹波の黒大豆 下段:市販の枝豆
莢も豆も黒くなります。
黒く変色していますが、傷んだ訳ではないです。
豆と莢が、緑色⇒灰色⇒黒灰色⇒黒色に成長(進化・変化)していく過程で摘み取っている。
大振りですが、柔らかい上、
塩分のショッパサの中に、甘みが有り、美味しいです~。





“美味しい茹で方”なる、書物?虎の巻?レシピ?が同封してあったので、
それに従って茹でた。
“手順・虎の巻”
① 少々大きめの鍋を用意する。
② 1kgの豆に対し、3Lの水+大サジ一杯の食塩を入れる。
③ 水を沸騰させる。
④ 水洗いした豆(黒さや)を入れる。
⑤ 15~20分間茹でる。茹でた豆は、好みの硬さで時間を加減する。
⑥ ザルで水を切り、食塩をお好みの量、振り掛ける。
上段:丹波の黒大豆 下段:市販の枝豆
莢も豆も黒くなります。

黒く変色していますが、傷んだ訳ではないです。

豆と莢が、緑色⇒灰色⇒黒灰色⇒黒色に成長(進化・変化)していく過程で摘み取っている。
大振りですが、柔らかい上、
塩分のショッパサの中に、甘みが有り、美味しいです~。




2011年10月26日
頂きました、丹波の黒さや!
昨夜、今年も知人より『丹波の黒さや』を頂きました。
『丹波篠山産:黒大豆のえだまめ』☞ 高級品
ですよ~~。

(重量:1300g)
毎年の様に頂いているのですが、
ここ数年は中国・蘇州に駐在していましたので、
頂いた知らせは受けましたが、食べる機会が有りませんでした。
(ってことは、家族が茹でて枝豆として食べていた。)

比較:
市販の枝豆/L寸たまご/丹波の黒さや
これで、大きさがお分かりだと思います。
“丹波の黒さや”は、
丹波黒大豆が完熟して黒豆になる前の青い若い莢(さや)の枝豆で、糖度が高いです。
粒には、黒くなった物や黒い斑点が有ったりして、
外観上は良くないですけど、甘みが有り美味しいですよ~。
ビールのおつまみ、豆ご飯、揚げ物、おしたし等に良いですね~。
早速、茹でて枝豆とします。


『丹波篠山産:黒大豆のえだまめ』☞ 高級品


(重量:1300g)
毎年の様に頂いているのですが、
ここ数年は中国・蘇州に駐在していましたので、
頂いた知らせは受けましたが、食べる機会が有りませんでした。

(ってことは、家族が茹でて枝豆として食べていた。)
比較:
市販の枝豆/L寸たまご/丹波の黒さや
これで、大きさがお分かりだと思います。

“丹波の黒さや”は、
丹波黒大豆が完熟して黒豆になる前の青い若い莢(さや)の枝豆で、糖度が高いです。
粒には、黒くなった物や黒い斑点が有ったりして、
外観上は良くないですけど、甘みが有り美味しいですよ~。
ビールのおつまみ、豆ご飯、揚げ物、おしたし等に良いですね~。
早速、茹でて枝豆とします。


2011年10月22日
石焼きイモ~!
この時期になると、サツマイモが美味しいですよね~。
寒い時には、心もお腹も温まります。
昔は市内でも『ピ~~ッ、石焼きイモ~~
』の声が聞かれましたが、
最近は滅多にお目にかかれません。


於:蘇州市内平江路
写真は、蘇州の観光地:平江路での、イモ売りの風景・様子です。
ドラム缶と炭火を使って、コンガリと焼かれます。
価格:10元/kg (約130円) と、
日本とは比べ物にならないくらいの破格値です。
自称『イモ兄ちゃん』の小生には、堪りません。

出掛ける度に、買って食べていました。

昨日、知人が趣味で栽培している畑で、サツマイモを収穫した。
御裾分けを家に持ち帰り、近日中に蒸してもらうことにした。
“サツマイモの天婦羅”も、美味しくて、大好きです。

寒い時には、心もお腹も温まります。
昔は市内でも『ピ~~ッ、石焼きイモ~~


最近は滅多にお目にかかれません。

於:蘇州市内平江路
写真は、蘇州の観光地:平江路での、イモ売りの風景・様子です。
ドラム缶と炭火を使って、コンガリと焼かれます。
価格:10元/kg (約130円) と、
日本とは比べ物にならないくらいの破格値です。

自称『イモ兄ちゃん』の小生には、堪りません。


出掛ける度に、買って食べていました。

昨日、知人が趣味で栽培している畑で、サツマイモを収穫した。
御裾分けを家に持ち帰り、近日中に蒸してもらうことにした。

“サツマイモの天婦羅”も、美味しくて、大好きです。

2011年10月19日
隠し味!
最近、朝方の気温も下がって来ましたね。
我が家内の今朝7時の気温は、14℃でした。
涼しく・寒くなったので、今夜の夕食は『味噌味鍋』にすると言っていた。


そこで登場するのが、『隠し味の香醋(香酢)』で~~す!
中国では、天心や水餃子を食べる時には、これが必需品です。
『鎭江(地区)の香醋』は、中国国内でもとても有名。
価格:500cc・・・10元 (約130円) と、安い。
我が家では大量に使うのではなくて、
煮物や鍋料理などで、個人が取り皿に取ってから好みで数滴落とす。
酢・醋なので、少し酸味が有り、チョット変わった味がする代物です。
一昨年夏に、妻がどこからか聞いて来たか、テレビの料理番組で知ったようだ。
それからは、中国・蘇州から帰国する時には、
現地のスーパーでいつも種類を変えて数本買って来る。
日本で地元のスーパーを覗いてみても、売っていない。
世間では“や△やの香酢“を宣伝しているが、あれは粒状でかなり高価だ。
ネットで調べたら、『香醋・香酢』の液体は国内販売されていないようだ。
先月、中国出張を延期したので、これが最後の『香醋』になってしまった。
ご興味のある方は、お試しあれ!
我が家内の今朝7時の気温は、14℃でした。
涼しく・寒くなったので、今夜の夕食は『味噌味鍋』にすると言っていた。


そこで登場するのが、『隠し味の香醋(香酢)』で~~す!
中国では、天心や水餃子を食べる時には、これが必需品です。
『鎭江(地区)の香醋』は、中国国内でもとても有名。
価格:500cc・・・10元 (約130円) と、安い。
我が家では大量に使うのではなくて、
煮物や鍋料理などで、個人が取り皿に取ってから好みで数滴落とす。
酢・醋なので、少し酸味が有り、チョット変わった味がする代物です。
一昨年夏に、妻がどこからか聞いて来たか、テレビの料理番組で知ったようだ。
それからは、中国・蘇州から帰国する時には、
現地のスーパーでいつも種類を変えて数本買って来る。
日本で地元のスーパーを覗いてみても、売っていない。
世間では“や△やの香酢“を宣伝しているが、あれは粒状でかなり高価だ。
ネットで調べたら、『香醋・香酢』の液体は国内販売されていないようだ。
先月、中国出張を延期したので、これが最後の『香醋』になってしまった。
ご興味のある方は、お試しあれ!
2011年10月11日
韓国のタイ焼き!
ブログに、タイ焼きの話題が有りましたので、経験談を一つ・・・。
我が家は“下戸の家系“です。
父親をはじめ甘い物には目が有りません。


今年4月、韓国に行った時に、現地の“タイ焼き”を食べました。
金型を日本から輸入する様で、形と大きさは日本と一緒です。
でも、・・・ 『生地は塩味
で、アンコは甘くなかった』が感想です。

韓国人の友人も『美味しくないね
、やはり、日本のが一番美味しい!』でした。
アンコ入りを数個購入し、父親へのお土産にしました。
父親の評価は、“??????、変わった味だ
“でした。
韓国では、アンコの代わりに“ブルコギ(焼肉)”
や、
“トッポギ(辛い餅)”
が入っているのも有りますよ。


韓国・たこ焼きも有りました。
早々に私は、オリジナル(original:写真の左)を食べましたが、
生地に出汁が全然効いていなくて
、ウドン粉を水に溶き、
ただ単に型で焼いてあるだけの感じでした。

それ以来、他の種類も含めて食べていません。
まあ、韓国に行った際には、一度ご賞味あれ!
*注:お店によっては味が違うかもしれません。
味覚に、個人差も有ると思います。
我が家は“下戸の家系“です。

父親をはじめ甘い物には目が有りません。
今年4月、韓国に行った時に、現地の“タイ焼き”を食べました。
金型を日本から輸入する様で、形と大きさは日本と一緒です。
でも、・・・ 『生地は塩味



韓国人の友人も『美味しくないね


アンコ入りを数個購入し、父親へのお土産にしました。
父親の評価は、“??????、変わった味だ


韓国では、アンコの代わりに“ブルコギ(焼肉)”

“トッポギ(辛い餅)”

韓国・たこ焼きも有りました。
早々に私は、オリジナル(original:写真の左)を食べましたが、
生地に出汁が全然効いていなくて


ただ単に型で焼いてあるだけの感じでした。


それ以来、他の種類も含めて食べていません。
まあ、韓国に行った際には、一度ご賞味あれ!
*注:お店によっては味が違うかもしれません。
味覚に、個人差も有ると思います。